諏訪神社 氏子清祓い

諏訪神社氏子清祓いに高田会長、新ヶ江副会長、野島会計の三名で行ってまいりました。

１０月１日は諏訪神社の神輿守町、踊り町、年番町など本年祭事に関わる皆さんの清祓い。２日は、御旅所にて『仮宮地鎮祭』（かりみやじちんさい）（御旅所建設はじめの地鎮祭）

その後、諏訪神社にて氏子の代表としてその関係町の役員に加えて、責任役員、顧問、常任役員、参与、氏子総代など１４９名、全ての役員が勢揃いしての清祓いが行われ、「２７年おくんち」の成功を祈念した。

また、年番町の「北斗会」が取り仕切った「直会」で心意気を合わせた。今年の神輿守は、小島連合１４ヶ町２３０余名。踊り町は「常磐会」７ヶ町(幹事長・福田禎右賑町奉賛会長)が担当する。３日は「庭見せ」、４日は「人数揃い」で万端整え、７日〜９日に３９０年の歴史と伝統を誇る「長崎くんち」を迎える。

昨年は「昭平会」は年番町であり一年間ありがたいお勤めをさせていただきましたが、それもことしは懐かしく感じていました。